2021年3月5週-4月1週

 気になったこと。

 今週は半導体とGAFAMの強さ鮮明、VIX低下で投資家の急変動への警戒はコロナ後最低に、なんだかんだS&P500はチャート美しい、ナスとQQQは強気位置復帰、WFHだけは取り残され、REITも高値。

 金利は超長期がリバってきそうなのに中長期だけは弱いまま。バイデン追加インフラ投資が増税で賄えるとしたから財政懸念は後退してきたとか?インフレも加味されるラインがまだ戻り切れない感じか。投資適格債の買われ方はびっくり!スプレッドとかわからんけど、企業業績の回復含め妙味がある感じなんだろうか。本邦投資家もこのへん狙いそうだし。

 金や銀も戻ってきてて一連の金利上昇懸念はいったん落ち着いてきた感。

2021年3月4週

 ダウ、S&P500は安定して強い。強さが目立ったのは輸送株、公益株、REIT。ナスダックは25日線超えられずよわよわ。SOXはぶち破って上昇してるのに対しWFHは弱いからその辺が弱いのだなと一目瞭然。日経225も一時は輸送株と連動するような動きしてたのに今ではすっかりハイテクよりの動き。全部ソフトバンクと東京エレクトロンのせいだ。

 金利は落ち着いてきているようだし、それに伴ってボラも落ち着いてきているようだから、金利の低位安定を評価してじわじわとまたリスク選好になっていけばいいのだけど

2021年3月3週

 株はモノの価格と金利の結果だからなぁと思いつつも監視してるわけでSOXはナス、QQQ、WFHより相対マシ。日銀に捨てられた日経も耐えてるし電気やハイテク連動気味になってるといってもやっぱり輸送株に近い動きしてていい動き。

 あとはイールドカーブ起きすぎ、VIXは20割れで安定させないマン強すぎ、債券はずっと下を探ってるのに金はすでに織り込んだ雰囲気出してる、プラチナだけEVブームのせいかもしらんが他はみんな耐えてる。HYGも大崩れはない。S&P500のショートは歴史的な少なさらしいけどこの状況で崩れるのか?

 BDIは去年からのレンジを突破。消費需要は減らないどころか加速するように政策がぶっこまれてるのに船舶はすぐに増やせないからね…。2019年9月の高値はホルムズ海峡でイランが英国籍タンカーを捕縛して貿易保険の保険料がブチ上がりしたときだったぽい。実質的な用船料だと資源バブル以来か?

2021年2月2週

まず目立つのは半導体セクターの緑っぷりとSOX指数の際立った上昇。圧倒的。

値動きが似ていた輸送株指数と日経平均株価は日経平均が優位。これは電機セクターのおかげ?

今週はくっきりリート買い、公益売りの様相。ハイイールド債も平均で利回り4%割れのようで、国債から脱出してインフレにもついていける利回り資産への移行の動きに見える。HY債のデフォルト率は金融危機以来の水準で高止まりしてるのに買われてるのは原油価格上昇と資金供給のおかげでゾンビも生きながらえるっていう判断なのかな

商品は金下げ、銀ヨコ、銅ちょっと買われ、プラチナは天元突破!!株式市場もEVや自動運転が盛り上がってて、太陽光パネルのことはみんな忘れちゃってるのと同じような雰囲気。インフレヘッジはビットコインや少数の優良株式でやっていくんだろう